チャンピックスは続けないと意味がない、重い副作用

禁煙を希望して医療機関を受診し処方されるチャンピックスは、たばこを吸っていた人が
ニコチン切れになったときに生じるイライラなどの症状を和らげるお薬です。
また、禁煙中にたばこを吸ってしまってもニコチンの快感作用を抑え込み
たばこを美味しいと思わせない機能も持っています。
禁煙治療の期間は3か月が基本になります。
チャンピックスを服用することで服用しないときよりも楽な気持ちで禁煙に挑めます。
しかし、途中で服用をやめてしまうと禁煙に成功する可能性が極端に低くなってしまいます。
3か月続けなければ、意味がありません。ぜひ最後まで服用してください。
ただしチャンピックスには副作用もあり、中には重い副作用が出る人もいるので
注意が必要です。
どのような副作用があるのでしょうか。
1番多いのが消化器官の症状で、吐き気と下痢です。
あまりに酷い症状ですと食事をとるのも大変になってしまうため注意が必要です。
体のかゆみや痛み、口や鼻などの粘膜のかわきも症状としてあげられます。
酷くなると仕事に集中できなくなったり、のどが渇いて飲み物が手放せないといった
日常に支障がでてきます。
肝臓への障害が出てしまうという副作用もあります。
黄疸が出てしまったり、呼吸困難になったりする症状がみられることもあるので
気になることがあれば、どんどん医師に相談しましょう。
もっと重い副作用ですと、意識喪失などの意識障害がでることもあるので十分な注意が
必要です。
実際に自動車事故などを起こしてしまったという事例もあがっていますので
チャンピックスの服用中は車の運転や危険性のある機械の操作は行わないよいにしましょう。
これは1番危険だともいえる副作用ですので必ず医師の指導のもと、生活をしてください。